2018 FALL/WINTER COLLECTION

2018 SS に続き、F/Wでもシンプルながら個性的なアイテムが続々登場。


0710-13 0710Tシャツ -ZOOM-IN-

世界はどこへ向かうか、人はどこへ向かうか。結局人は収束し、世界は狭まる一方なのかもしれない。今作はそんな世界をイメージした四角いロゴがワンポイントでデザインされている。0710に世界が集まる、そんな日はまだ遠いのかもしれない。だが私たちの理想が詰まったこのTシャツを、あなたも是非手に入れて欲しい。

0710-14 0710Tシャツ -MEIGEN-

1887年、ジョン=ペッカー=ジュニアはこう言った。「おなかを空かせたネズミは、時にバイソンをも殺す」と。そんなハングリー精神満載の名言がプリントされたTシャツは現代の私たちに強く生きることを訴えかけてくるようだ。もちろんデザインはシンプルで、着回しのきく一枚。黒Tシャツでクールに決めよう。

※ジョン=ペッカー=ジュニアは架空の人物です。

0710-15 0710Tシャツ -INSIDE OUT-

今ファッションシーンで何かと話題の再構築をテーマにデザインされたこの一枚は、シンプルなTシャツを裏返してタグが見えているようなデザインになっている。0710のアイテムの中でもこれまでになく世界を意識したデザイン。シンプルで使いやすいので上着の脱ぎ着が多いこれからの季節にぴったり。

0710-16 0710Tシャツ -KANKODORI-

少し哀愁漂うこのTシャツ。閑古鳥なんて鳴く前に丸焼きにして食べてしまおうという前向きなメッセージが込められている。もちろん着まわしやすさ、デザイン性は抜群。少し皮肉の効いたこの一枚をあなたなりに着こなして欲しい。

0710-17 0710Tシャツ -SAVANNAH LIFE-

サバンナの沈みゆく夕日と、世界的に数の減っているサイにインスピレーションを受けてデザインされた一枚。体は大きくも穏やかな性格の持ち主であるサイのシルエットから、私たちは大切なことを学べるだろう。カラフルなグラフィックがアクセントになる一枚。

0710-18 0710フーディー -YONONAKA.TOKYO-

日本では結局東京。東京基準で政治も、カルチャーも展開されてゆく。この一枚はそんな東京に焦点を当てながら、逆さにしたロゴによってそんな時代への反骨精神も表している。「私たち自身がカルチャーの担い手であり、東京だけが全てではない」と、強いメッセージ性も込められている一枚がこれからの季節に大活躍なプルオーバーパーカーで登場。

0710 official

2018年、ファッションの新たなアイコンとなるべく誕生した0710 世界の人々に気軽なファッションを

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